とても興味深い内容です。
異次元を含めた霊界科学の入門の入門です。
アインシュタインの「統一場理論」も登場します。
アインシュタインは、「統一場理論」が完成に至らなかったとされていますが、
ある程度の応用が出来るところまでは完成されていたようです。
また、文明のレベルは数学のレベルで計られるのですね。
なぜならば、物理の理論は、数学で表現するからです。
表現できる数学がなければ、理論展開が出来ないだけでなく、
製品の実用化が出来ないからです。
つまり、UFOだって作れない!
世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス …メル友北海道(北海道正心館)
ヘラトリ第16号 UFOの作り方 (本稿は、2011-01.17月に北海道正心館で行われました七の日感謝式典の講話内容をまとめたものです) こんにちは。本日はようこそ、北海道正心館「100歳まで生きる会」の七の日感謝式典にご参拝いただき、誠にありがとうございます。もしかしたら、今までで一番面白い内容かもしれません。(笑)何故か不思議なのですが、「百歳会の七の日には、宇宙人の話をする」というのが、恒例になりました。"やまと言葉に翻訳する"(映画風に描写する)というのであれば、いけるのではないかと思います。こうなったら、意地になってでも、「百歳会での宇宙人話」というのを続けようと思います。(笑) 本日のテーマは、既に予告いたしましたとおり、『UFOの作り方』ですが、できる限り"やまと言葉"でわかりやくお話いたしますが、内容自身はアインシュタインの「相対性理論」を超える内容になるはずです。 今度、『宇宙人リーディング3』(01.22土より)、『宇宙人リーディング4』(01.29土より)という二つの「霊言」が開示となりますが、そのうち、特に後者の『4』に登場する宇宙人(孔子様系、但しレプタリアンにあらず)のリーディングの中で、「UFOの飛行原理」の話が出てくるのですが、それを聞きましたところ、おそらく、大半の方は、あれをいきなり聴かれても、すぐにはイメージができないと思うのですね。(厳密には、後述するように、アインシュタインの「統一場理論」が関係してくるため。) そこで、本番の拝聴をされたときに、すっと頭に入るように、「霊言」を「教科書」とすると、いわば「参考書」にあたる部分の話を、「霊言」の背骨部分の概念をひきのばす形で、わかり易く映像風に、「"事前の予備知識"を解説しておいた方がよいかな」と思いまして、このテーマを採り上げることにしました。この「霊言」の中に出てくる"事例"や"理論"についても、歴史的経緯をたどりながら、少し説明しておきたいと思います。 現在、「宇宙人リーディング」等で、当会が把握している宇宙人は約40種類です。アメリカで公表されているのは58種類なので、もう、追い抜くのは時間の問題だと思います。予想外にたくさん出てきましたからね。あっという間に、58種類を追い抜き、宇宙人問題では世界トップに立つでしょう。
今回のテーマの「UFOの原理」は、地球では、ある偶然性の中で発見されました。1943年、アメリカ海軍の実験の中で、ワープの1形態として、実現しています。これは、その「霊言」の中でも引用されていますが、「フィラデルフィア実験」という名前が付いていて、「瞬間移動」に成功しています。この実話は映画にもなっていて、それを描いた1980年頃のアメリカ映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』は、おそらく大型のレンタル店に行けば、借りられると思います。 アメリカ海軍の「エルドリッジ」という駆逐艦が、アメリカ東海岸の軍港フィラデルフィアから、約200km南に位置するノーフォークという軍港に瞬間移動しています。 実は、その「宇宙人リーディング」の中では、その宇宙人は、「(アメリカの東海岸ではなく)西海岸沖から太平洋の南米沖にワープした」と言っているのですね。これがもし事実なら、"世紀の大スクープ"なるでしょう。西海岸沖から南米(例えばペルー)と言ったら、何千キロになりますから、「こういう実験が別に存在した」となると、大変な話になります。ですので、「本当に凄い秘密の実験が存在していたのか」、それとも、「その宇宙人の単なる言い間違いだったのか」については、今度本人に会ったら、問いただすつもりですが(爆笑)。 いずれにせよ、こういう実験事実自身は、地球上にも存在しています。そして、そういう先駆的研究をしてきた科学者というのも、存在していました。彼らは、やがて「霊界科学」が正統性を得たら、"迫害の対象"から"真理を切り拓こうとした勇気あるパイオニア"へと評価が一新され、歴史に名を残すことになるでしょう。(もっとも、彼ら自身が「奇人変人」の集まりなので、別にドクター中松のことが念頭にあるのではないのですが、「彼らもそもそも、宇宙人だったのではないか」という気がしないでもありません。) 「UFOの原理」というのは、後述するように、二つの側面があるのですが、それを説明するのに、このパイオニア科学者達の話をすると、非常にわかりやすいので、全体像の概観を兼ねて、最初に、この「パイオニア列伝」の話をしたいと思います。 UFOの「ワープの原理」というのは、 1.「3次元の物質が異次元のエネルギー(波動)に移行する」段階 と、 2.「異次元のエネルギー(波動)が3次元の物質に戻ってくる」段階 の、 大きく分けて二つがありますが、まず、後者(2)に関連する話を先にしたいと思います。 皆様は、フリー・エネルギー(永久機関)というのをご存知でしょうか?ここで使われている「フリー」は、「タダの、0円」という意味ですが、何もエネルギーが供給されていないのに、なぜか、「永遠に動き続けるが如く」運動し続けるものが、世の中には存在します。(厳密には、そういう「夢の機関」を探求している科学者がたくさん存在します。ドクター中松もその一人です。)なぜ回り続けることができるのか?或いは、投入input)したエネルギーより生み出された(output)エネルギーの方が大きい機関が存在しているのか? この世の3次元しか念頭にない科学者には、これが理解できませんが、「あの世」を肯定している科学者にとっては、「どこからエネルギーが供給されているのか?ああ、あの世(異次元)からエネルギーが供給される仕組みを発見したのだな」と、すっと理解できるわけです。この霊界(異次元)からエネルギーを取り出して、この世(3次元)のエネルギーに変換することに成功した人達が、この「フリー・エネルギー」を発見したのです。そして、そのエネルギーを、「金粉現象」よろしく、物質化することが出来れば、UFOの原理のうち、「3次元に姿を現してくる部分」つまり、上述の2が実現するわけですね。 これの先駆者が、テスラーという人で、19世紀後半にユーゴスラビアで生まれて、その後アメリカで活躍しました。ドクター中松がよく言っている「世界でテスラー賞を受賞した唯5人のうちの一人が私だ」というときの、その賞の冠になった人です。今の世界の電気供給システムは、直流(エジソン)と交流(テスラー)が20世紀の頭にアメリカで争って、テスラーがエジソンに勝ったことによって、決まりました。それくらい力のあった天才で、現在地上で、「"異次元科学"の原理ではないかと言われているものの元になっているもの」は、ほとんどテスラーから来ていると言っても、過言ではないと思います。 次が、モレイというアメリカ人で、1930年代に「モレイ発電機」というかなり発電効率の良い"フリー・エネルギー機関"を発明して、一世を風靡(ふうび)しました。"スウェーデンの石"と彼が呼んだ"特殊な鉱石"を使って、次元の壁を破り、エネルギーを取り出すのに成功したようです。 3人目は、去年10月17日にここで写真をお見せした「地球人の作ったUFO」の発明者ジョン・サール(イギリス人)です。彼は元々、この「フリー・エネルギーの発電機」を研究していたときに、「実験中の発電機が、突然空中に浮かび上がり、そのまま上昇して虚空の彼方に消えてしまった」ことから、発電機の研究を"空飛ぶ円盤"の開発に切り替えました。これを見ると、「フリー・エネルギーの原理」と「UFOの原理」が密接な関係になっていることが、よくわかると思います。 4人目はジャウベルガー(ドイツ人)という人です。この人はナチスに協力していた時期があって、戦後アメリカに呼ばれて(というか強制的に連れていかれて)研究を続けた人です。この人の水流を使った"異次元の原理"は、とてもユニークかつ独創的で、とても面白いのですが、これだけで十分講話一本分になってしまいますので、ここでは内容は割愛します。 この原理の延長線上に、「異次元のエネルギーが3次元の物質となって現れてくる」という、UFOの原理のうちの後半の部分(つまり2)が出来上がってくるわけです。 そして、もう一つの方の、「3次元の物質が異次元のエネルギーに変換される」プロセスは、この「霊言」のみならず、「『信仰のすすめ』講義」の中にもありましたけれども、基本的には「原爆の原理」と同じ(少なくともその延長線上)です。「原子核が崩壊(分裂)して、物質がエネルギーに変換してしまう」わけですが、その際、別の御法話にもありましたけれども、放出されたエネルギーは、地上(3次元)に出されたものだけでは説明がつかないことがある。(どこか別のところに吸収されている。)これも、「エネルギーの一部は異次元に吸収されて、結局、物質の一部が異次元のエネルギーに移行した」と理解すれば、すべてが説明がつくわけです。そして、これが実際に、アメリカ海軍の実験の中で、起きてしまいました。 どのような事が起こったかというと、その駆逐艦は、フィラデルフィアの南200km先ある軍港ノフォークに瞬間移動して、10秒以内(おそらくは数秒後)に、再びフィラデルフィアに戻ったのですが、この時、乗組員に何が起こったのか。そのものズバリの人数ではありませんが、分かりやすくするために、比喩的に人数で表現しますと、そのとき、乗組員が20人いたとすると、彼らのうち、5人は、この世に戻ってきませんでした。いわゆる行方不明になってしまったのです。次の5人はというと、精神異常者になってしまい、病院に収容され、秘密裏のうちに隔離されました。その次の5人の中には、例えば、1週間後、1ヶ月後、半年後など、時期の違いはありますけれども、いきなり体の体内から燃え始め、白い光を発して、最後は燃え尽きて消滅してしまう人が出ました。また、そのうちの一部の人は、何とか無事戻ってきて、軍港ですので、夜、港町のバーに出かけて、女の人と飲んだりしていたのですが、「門限があるから」と言って帰ろうとしたとき、普通はドアがあるので、ドアを開けて帰るのですが、いきなり空中に浮かび上がったかと思うと、壁をすり抜けて帰ってしまい(グレイみたい!)、それで大騒ぎになって、当時、そのことが新聞記事になったという事実があります。そして最後の5人は、精神異常者にはならなかったものの、帰って来るなり、「途中で宇宙人に会った」という報告をして、これまた大騒ぎになって、隔離されてしまったのです。 こんな調子ですので、さすがにアメリカ海軍もびびってしまい、実験は打ち止めになった(ことになっています。厳密には、「霊言」と異なり、「今も続けられている」という説が強いです。衣替えしたプロジェクトの名前、行われている場所(大学)の名前は、ある程度特定されていますが、話が長くなるので、ここでは触れません) この実験自身は、第二次世界大戦が始まった直後に、ナチス・ドイツが、非常に感度の高い新型機雷を発明して、アメリカ海軍が重大な危険にさらされるようになったので、「軍艦(鉄製)の磁性が、ドイツ製機雷の磁石に反応しない」ように、「船体の磁性を消す」(一種のステルス)ことを目的として、始められました。ある種のコーティングも工夫されたようですし、更には、船の周りに電磁コイルを張って、ある種の磁場をつくることも行われました。その結果、「磁性を消す」ことに成功したのですが、「船も一緒に消えてしまった!」のです。 問題(i.e.論点)は、これに関するアメリカ海軍の秘密資料の中に、「この実験は、アインシュタインの『統一場理論』を応用して行われた」という記述があることです。「統一場理論」(or「大統一場理論」)と言われるものには、様々なものがありますが、ここで言われている「アインシュタインの『統一場理論』」(主として彼の「1925年論文」が念頭にある)とは、ものすごくざっくりとした言い方をすると、「"重力"と"電磁力"を、一つの方程式(群)によって、統一的に説明する理論」のことです。 ちょっと難しい言い回しに、少しの間だけお付き合いいただきたいのですが、"電気の力"と"磁力"は、皆様が中学の理科の「電磁石」等で学ばれたとおり、統一して一緒に説明されています。つまり、"電気の力"と"磁力"のいわば「統一理論」は、既に出来上がっていて、皆様も、"電磁力"として、中学の理科や高校の物理で勉強しているわけです。 これに"重力"を加えて、「"重力"と"電磁力"も、統一的に説明できるのではないか」(つまり、「同じ事柄の別の側面なのではないか」)ということを説明しようとして挑戦したのが、アインシュタインの「統一場理論」でした。 以下、わかりやすさのために、かなりムチャな簡略化をしている点をご容赦いただきたいのですが、"重力"と"電磁力"を変数とする方程式(等式)があったとしますね。そして、その等式は、"電磁力"を大きくしていったときには、"重力"を限りなくゼロに近づけると成立するようになっていたとしますね。すると、電磁力を強めると、重力が消えて、モノが浮くようになります。 これが実際、「ジョン・サールの発電機が、回転数を増すと、突然、空中に浮揚して、どんどん上昇してしまった」ときに起きた現象で、結果として、「アインシュタインの『統一場理論』が応用された」現象となって現れたわけです。 逆に、電磁力をどんどん小さくしていったときに、何が起きるか。等式が成立するためには、今度は、重力がどんどん、大きくならなければなりません。たとえば、電磁力が「マイナス」と言われるものになったとしたら、(実際フィラデルフィア実験の中では、「"力場"が逆転(マイナス?)してしまったので、"事故"が起きた」という科学者の証言が残っています)、その"マイナス"を埋め合わせるのに十分な大きさの"重力"が、発生しなければなりません。この先の説明の仕方は、何通りもあるのですが、網羅的(もうらてき)にやると複雑になりすぎるので、一つの説明の仕方だけに絞りますが、我々の住んでいる「宇宙」の中で、「重力が極端に大きくなる現象」というのがありますね。いわゆる「ブラック・ホール」ですが、これも今回の「霊言」及びいくつかの御法話に出てきますとおり、「宇宙の一角がブラックホール化すると、次元の壁に穴があいて、異次元への入り口となり、"向こう側"の3次元に出られる」とあります。 このように、「電磁力を操作すると、重力に様々な変化を与えることができ、その結果、様々なUFO的現象を生み出すことができる」ということが、アインシュタインの「統一場理論」からわかるわけです。 問題は、物理の教科書を読むと、「アインシュタインは、「統一場理論」を完成させることができなかった」と書いてありますが、アメリカ海軍の秘密資料には、「実は、彼は完成させていた。少なくとも、ある程度の「応用」が出来るところまでは、完成度は上がっていた」と、記されていたのです。 そして、重要な点は、「アインシュタインが、親しい友人に漏らした話」として伝わっているのですが、それによると、「今まで縷々(るる)話してきたこと(UFOの原理に相当する部分)というのは、完全な形で表そうとすると、それを表現する"数学"が、今、地上にはないのだ」というのです。最終的には、数学で表現できないと、現象を意図的に再現したり、乗り物を量産することはできません。つまり、「その星の文明度は、数学のレベルによって計られる」という「『信仰のすすめ』講義」の御言葉どおりのことが、現実に起きているのです。 ここから先は、来月の2月17日の講話内容の予告にもなりますが、「霊言」の中で、興味深い話が出てきて「ナチスがはじめに原爆を作り始め、その流れの中で、UFOも作っていたが、これは、宇宙人から得た情報を基にして、進められたものだ」というのですね。「宇宙人から得た情報を基にして」という部分を除けば、これは、他の霊人の「霊言」にも出てきた話ですが、今回驚いたのは、「アメリカによるこれらの「技術開発」も、宇宙人から得た情報に基づいて行われた」としか取れない言い方を、この宇宙人がしている点です。 これは、かなり重要な論点を含んでいて、通説では、「1947年のロズウェル事件以降、アメリカ政府と宇宙人の接触は始まった」ということになっていますが、実は、それ以前から、「遅くとも、第二次大戦中には、接触が始まっていた」ということを意味します。そして、UFO研究者の中にも、「こういう説を唱える人がいる」という事実が、話を一層複雑にしているのです。つまり、その説によれば、フィラデルフィア実験の結果は、「偶然の産物」ではなく、「意図された結果」である可能性が出てくるからです。 いずれにせよ、気分で「UFOを作ろう」というのではなく、本気でそれをやろうとしたら、「新しい数学の発明か、少なくとも、新しい数学の入手」が必要であることが、見えてきます。ですので、「本気で数学の勉強を始めようかなあ」(笑)と、半分以上本気で、今、考えています。 人類が"新しい数学"を手に入れる方法は、 1.数百年後に、アインシュタインにもう一度生まれ変わってきてもらって、その数学を「発明」してもらう、 か、又は、「『信仰のすすめ』講義」にあるように、 2.それを百年以内(出来たら目の黒いうち)に入手しようとするなら、 「宇宙人から教えてもらう」ということになりますが、後者で行く場合には、そもそも、その先進数学(ベガ等)の説明を受けたときに、理解できないといけません。そのためには、まず、現時点で地球が到達している数学のレベルの大要をつかんで、その上で、その先にある"数学の世界"に対して、イマジネーションが働く状態を、まずつくり出す必要があります。 近現代の数学というのは、これまたザックリ言うと、皆様が高校で習った「微分・積分」、これが、簡単に言うと、ニュートンの発明した"数学"です。そして、大学の理工系で習う数学が、「アインシュタインの世界の"数学"」なのですが、私は文系なので、もちろん、これは勉強していません。しかし、「最低ラインのスタート点として、これの概要をつかまないといけないのかなあ」と、今、本気が考え始めています。(こう見えても、高校1年までは、理系(京大工学部)志望だったんですよ。ハッピー・サイエンス的に言うと、「これは自分の希望ではなくて、(父)親の願望だ」と、あとから観れば、見抜いたことになって、それで進路を変更したのですが、大学入試のときは、一次試験(今で言えばセンター試験)で、文系にもかかわらず、理科を2科目選択させられるのですが、常時3科目(物理・化学・生物)勉強していて、試験の本番で、「その日の易しい2科目を選ぶ」という位、嫌いではありませんでした。) こんな話をするのも、「霊言」の中で、「幸福の科学大学でも、UFOの研究をするのだろうが、どうせみんなケチって、それを削ろうするだろうが、これは大事だから、やらなければいけない」と、わざわざその宇宙人が言っているのですね。人間は、理解できないと、怖くなって、「削ったり」、「否定したり」したくなります。(これは、活動でも同じですよ。)だから、お金を出す側に、「理解できる人」(少なくとも"理解っできる素養")が居ることが必要だと、つくづく感じるのです。 「いつ宇宙人と遭遇してもおかしくない」時代に入りましたからね。いざとなったら、最後は、『プレアデス~運命の輪を回す祈り』という手がありますから(爆笑)。そのとき理解できなかったら、悔しいですからね。ちょっと勉強しようかなと。 もし、ベガかプレアデスの"数学"が入手できたら、100億円くらい、簡単に集められると思います。何も、信者さんから集める必要はないんですよ。ロケットを作っている三菱重工とか、当会のメイン・バンク(企業秘密なので言えませんが、3大メガ・バンクの一つです)とかから、軽く100億円くらい集める自信はあります。 先週の日経新聞によると、日本の銀行は、集めた預金のうち、150兆円分は貸出し先企業がなくて、仕方ないので、「国債を買ってごまかしている」そうじゃありませんか。(これが菅政権の延命にもつながっている!)ですから、わずか100億円くらい、「垂涎の的」として、超有力な投資先になるでしょう。 1年単位で考えると「夢物語」に聞こえますが、10~15年のスパンで考えると、かなり実現可能な話になります。これくらい、明るく元気に吹いて、眉間に皺(しわ)を寄せずに、積極的かつポジティブに生きていると、「お布施」も向こうから集まってくるんですね(笑)。 次回2/17は、特段の新情報がなければ、「ナチスとUFO」というテーマでやりたいと思います。まだ、日本には公開予定がないそうですが、現在、ヨーロッパで、「戦争で生き残ったナチスが宇宙に脱出して、完成させたUFOに乗って、復讐に戻ってくる」という映画が、現在、制作中だそうです。「パロディ」だという説もありますが、いずれにせよ、制作者が「それで売れる」と思っているということは、「そういう考え方の素地が欧米にはある」ということですので、このテーマも、あながちバカにできません。乞う、お楽しみに! |
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