世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス …メル友北海道(北海道正心館)
ヘラトリ第15号『「中国政府と宇宙人の接触」序文に代えて』 昨年9月の復活以来、『ヘラトリ.トピックス』は、「メル友北海道」を通じて提供してまいりましたが、より大きな一般訴求と、読者の皆様の利便性を考えたときに、そろそろ「日本語版サイト」も復活させた方がよいかと思い、このたび、下記URLにても、ご覧いただけるように致しました。 一般に、電子版の記事というのは、時々刻々改訂されながら、掲載されておりますが、 このサイトにおきましても、再録する段階で加筆しておりますので、最終版は、このオフィシャル・サイトに掲載されたものだとご理解いただければと思います。 なお、引き続き、「メル友北海道」にても、『ヘラトリ.トピックス』は提供させていただきますので、よろしくお願いします。 http://heratri-topics-jp.blogspot.com/ また、英語版サイトの方に、vol.3(第3号)をアップいたしました。題して、"Chinese Government's Contact with Some Aliens"(「中国政府と宇宙人の接触」)です。 内容的には、12/21のヘラトリ第13号(日本語版)に掲載された、「"ロシアに愛をこめて"&"宇宙人と中国政府"」の前半の内容を、海外向けに加筆修正し、序文(preface)にあたる部分を付けたものです。 http://heratri-topics.blogspot.com/ ご参考までに、今回は、「序文」の和訳を掲載します。 2010年は、UFOの出現と目撃が激増した年だったことは、記憶に新しい。世界中で、これまでにない目撃例、出現パターンが確認され、特にそれは、中国、日本、アメリカ、ロシアで著しかったように思われる。 しかし、世界の人々は、その本当の理由を知らない。なぜそれが2010年に激増し、かつてない露出の仕方を彼ら(spacepeople or aliens)がしてきたのかを。 この年の1月1日、東京の中心部にある、数多くの大使館に囲まれた瀟洒な一角で、ある非常に重要な"霊的(spiritual)録画"が行われた。二ヵ月後(3/17)、その録画内容は、『「宇宙の法」入門』(大川隆法著/幸福の科学出版)というタイトルで発刊された。
「宇宙人がチャネリングをとおして、あの世の霊存在と同じように、メッセージを送ってくる」という現象は、アメリカ西海岸やロンドン、スウェーデンなどでは、別に珍しいことではない。しかし今回の霊言が、他の同種のものと比べて傑出した内容となっているのは、その内容の広範さや体系的であること、また学問的検証にも耐え得る合理性を持っていることに加え、現在、宇宙人/UFO問題の専門家が直面しながらも、有効な答えを出せないでいる目の前の諸問題に対して、これが極めて優れた洞察を与えているからである。 その中に登場する「霊的存在」は6人いる。 一人目はエンリル。古代シュメール文明に登場する神々の一人の名前であるが、実際に今から4800年前、現在の南イラクにあたる地に生まれている。(勿論そのときは、地球人の肉体に宿っている。)それは、専門家の間で「土着のレプタリアン(Native Reptilians)」と呼ばれている種族の事実上のヘッドにあたる存在である。(真実を言えば、彼らは地球起源の存在ではない。「土着」と称されている理由は、彼らが、レプタリアン族の中で、最も早く地球にやってきたからである。) ちなみに、この録画が行われることになった直接の引き金は、マスター大川が、2009年末に、アメリカ映画「ザ・フォース・カインド」をご覧になったことである。同映画(ノンフィクションのドキュメンタリー・タッチの映画で、アラスカで実際に起きた大量のアブダクション事件の記録を基に作られた)の中では、いわば事件の「真犯人」に当たる宇宙人は、その姿を現さず、彼らの代理人である「フクロウ型宇宙人」しか登場しないが、「真犯人」がabductee(誘拐された人)の肉体を支配して、地球人にコンタクトしてきたときに使った言語が、実は古代シュメール語とおなじものであった。 映画(実録)の中では、「シュメール語の言語学者が、事実上、宇宙人との間の"通訳"を務める」という、実に奇妙なシーンが登場する。 以下の5人については、詳述はさけるが、二人目は、古代中国の賢人・孔子である。(リーデイングの結果、現在は、他の宇宙存在とのコンタクトを主たる仕事としていることが、判明している。) 三人目が、アテナイ。現代人は、ギリシャ神話に登場する神としてしか、その名を知らないが、実際に、3600年前、ギリシャの地に生まれて、その名前で生涯を送った経験を持つ。魂の兄弟(自分の魂の一部で個性を持った部分)が、他の二つの星(宇宙人)と関わっており、その関係で、今回の収録に招聘された。 四人目が、リエント・アール・クラウド。マスター大川の魂の兄弟の一人で、今から約7000年前に、古代ペルーの王として生まれた。マチュピチュ遺跡の住者であり、現代にはビラコチャ伝説として伝わる。南米の良質なチャネラー達に降りているメッセージの一番奥に位置する存在である。(つまり、.メッセージを送っている存在達の霊界における指導者である。)地球系霊団と他の宇宙存在との交渉・コンタクトの最終責任者となっている。 五人目は、昨年亡くなったゼカリア・シッチンの守護霊。守護霊と表現している理由は、収録当時、彼はまだ地上に存命中だったので、霊界に居た彼の魂の兄弟(守護霊)とコンタクトしたからである。宇宙人、中国政府と接触を始める。 そして、最後の6人目が、あの有名なジョージ・アダムスキーである。1951年に、彼が初めて接触した「空飛ぶ円盤」は、その後、「アダムスキー型円盤」として有名になった。 生前彼は、自らのことを「金星人」と称していたが、今回の霊査によって、これが事実であったことが判明した。(「高温で硫酸質の金星に、生命体が住めるのか」というのは、当然出てくる疑問だろう。 今回は、紙幅の関係で、それに反駁できる多くの論拠について説明しないが、先日、金星の衛星軌道に乗るのに失敗した日本の宇宙開発事業団の人工衛星は、実に残念なことをした。もし成功していたら、私の主張を裏付ける新たなデータが入手できたかもしれないからである。) ~以下、続く~ |
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