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2010年9月14日 (火)

終わりの始まり

民主党政権では、日本を護れません!
 
Happiness Letter

Happiness Letter280〔「終わりの始まり」〕 2010-09.13月
 
昨日12日、尖閣危機の最中、普天間基地移設先の沖縄県名護市で市議選の投開票があり、基地移設に反対する稲嶺進市長派の候補が過半数を占め、日米合意がより一層、暗礁に乗り上げる事態となりました。


本日は、沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「尖閣に迫る中国の脅威」の2回目のメッセージをお届け致します。
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【金城竜郎氏寄稿】
8月中旬以降、尖閣諸島周辺の領海や周辺の排他的経済水域(EEZ)内で、中国漁船と見られる漁船の航行が急増しています。


海上保安庁によれば、中国船籍と見られる漁船は領海内では1日最多約70隻が確認できたといいます。事件が起きた7日も領海内で約30隻、EEZ内では約160隻が確認されています。

日本の海を平然と中国の漁船が日々、違法操業している。この「既成事実化」が大変深刻な未来を招くことになります。

同じようなことが、本年6月22日に南シナ海沖で起きています。中国海軍とインドネシア海軍があわや開戦寸前の緊急事態に至りました。

原因はインドネシアの排他的経済水域内に10隻以上の中国漁船団が出現し、公然と違法操業を始めたことです。

インドネシア警備艇が中国漁船1隻を拿捕(だほ)しましたが、約30分後、中国の大型漁業監視船が2隻現れ、「インドネシアのEEZとは認めていない」「拿捕した中国漁船を解放しなければ攻撃する」と警告してきました。

インドネシア警備艇は被弾すればひとたまりもないので一旦、漁船を放しましたが、翌朝、応援のインドネシア海軍艦船の到着を待って再び拿捕しました。

あっさりと中国の侵犯を黙認している日本と違って、インドネシアの態度は毅然としています。

しかし、海軍の応援をもってしても、まだ中国監視船に対抗できなかったため、再び拿捕した漁船を解放しました。

その後、中国はベトナム漁船の拿捕にとどまらず、漁民への銃撃に及んでいます。また、中国は軍艦を派遣して、中国漁船の漁を守り始め、強引に中国の領有権を認めさせるに至っています。

違法操業や領海侵犯等、同じ行動を繰り返して感覚を麻痺させた上で、徐々に行動をエスカレートし、既成事実化するのが中国のやり方です。

今、まさに中国の領海と化した南シナ海と同じ運命が東シナ海でも再現されようとしており、「平和ボケ」した民主党政権下で、「日本の終わり」が始まろうとしています。

幕末の日本最大の危機に、敢然として立ち上がった龍馬の如く、今こそ、立ち上がるべき時です!(つづく)

 
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