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2010年9月

2010年9月30日 (木)

未来ビジョンTV 第26回「スポーツ大国への道」

毎週土曜夜 BS11 22:30~23:00

「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」
http://www.bs11.jp/news/960/

ニッポンを元気にする技術や考え方を毎週紹介。

2010-09.25(土) 第26回放送 スポーツ大国への道
ゲスト:福田富昭(日本オリンピック委員会副会長)

ゲストは日本オリンピック教会副会長の福田富昭さんです!
北京オリンピックで金メダル6個と大躍進を果たした
韓国のスポーツへの取り組みの秘密に迫り、
日本のスポーツ大国への道を探ります!
 
100925未来ビジョン「スポーツ大国への道」1/2

100925未来ビジョン「スポーツ大国への道」2/2

 
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2010年9月27日 (月)

中国経済が悪化した時、中国は戦争を仕掛ける

中国のバブルが崩壊したら…
 
Angel i Times 天使の 「お・め・ざ」

中国経済が悪化した時、中国は戦争を仕掛ける。

鈴木真実哉のリバティーセミナー
 
中国経済の大混乱がやって来て、その時に中国共産党が、先生が仰ったように外敵をつくる事によって、この国難を逃げようとする。


つまり、経済が悪化した時に一番簡単な方法は戦争をする事なんですよ。

戦争をすると国民の不満は無くなるし、統制経済、色んな配給制度、規制が正当化されるし、戦争に勝てば景気も良くなる。

中国は恐らくバブルが崩壊したら、台湾かベトナムのどちらかと戦争を始めます。ほとんど間違いない。

そこで次は尖閣諸島を盗って沖縄を占領する。

沖縄占領になるとアメリカ軍との戦争になるので、沖縄占領の前にまず尖閣諸島、この間の漁船が来たのは先兵隊です。

その時に北朝鮮がどういう行動をするかというと、恐らく韓国併合、武力によって併合するでしょう。

7000万の核国家が出来たら次に対馬占領でしょう。


この辺になったら、さすがに日本国民も目が覚めて、民主党政権ではない政権じゃなければ駄目だとなる。

このくらいの血を流さないと日本国民は分からないかもしれない。

沖縄から米軍基地が撤退してオバマがバカな事をやれば、オバマが暗殺されて副大統領が大統領になって色んな混乱が続けば、一番凄いシナリオは、総裁先生が仰ったように、イランの方に戦争が起きれば米軍は、そちらにかかりっきりですから、沖縄が占領されても動けないです。

イランとパキスタンと中国と北朝鮮は裏で繋がっていますから、そこでアメリカ軍をどうやって分散させるか戦略を練っていますから、恐らくイランは中東で紛争を起こして、アメリカ軍がそこに行っている間に対馬と沖縄占領、余力があれば九州占領ですね。

侵略されないと目が覚めない。黒船にしても、元寇にしても、そうでしょう。
外敵が攻めて来ないと目覚めない馬鹿民族のところがありますので、侵略されて初めて分かるところがあります。


11月の沖縄知事選で米軍反対派が当選したら、8割から9割先程言ったシナリオが出来ますね。

もう、目の前です。だだ、何度も言うように傷を受けないと目覚めないんですね。

コスト、必要経費、タダではいけない。

無料ではいけないという事。

総裁先生は昨年、衆議院選挙に対して「愚かな国民が愚かな選択をした」と仰っています。という事は、作用、反作用因果の理法で言えば、愚かな選択したカルマの刈り取らなければならない。 そういう形で刈り取らなければならない。

ただ、日本が滅ぶまで持っていかないでしょう。
主がおられますから。そこで、もし目覚めなければ、滅ぶでしょう。ヨハネの予言通りになるでしょうね。


二つ考え方があります。

一つは「このままではこうなる」という事なんです。何もしなければ、今のままの国民の意識や政治状況では、日本は二十一世紀、未来はないよ。というのがヨハネやモーセの考えです。その通りです。

予言者達の言い方は、このまま何もしなければこうなるよ。というのがほとんど確実であるというのが一点。

もう一点はそのぐらいの危機があるんだから、もうちょっと、やる気を出してよ! という励まし。激励の意味もあります。

厳しく言わないと分からないタイプと、おだてないと動かないタイプと色々いますので、両方の霊人を出している。

恐らく。

 

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2010年9月26日 (日)

尖閣沖衝突事件のポイント

保守派言論人である国際問題アナリスト 藤井厳喜氏 の解説です。
 
藤井厳喜Twitter
藤井厳喜公式ブログ

【藤井厳喜】尖閣沖衝突事件と民主党の売国外交[H22/9/25]

 
尖閣沖衝突事件と民主党の売国外交
― 今、私達が見るべきポイント、今からでも出来る事


 尖閣列島問題における日中関係についての最新の分析とコメントを発表します。

 感情的に反発にするのではなく、事実を冷静に見極めて、的確な政府批判をする必要があ­ります。


 シナ人船長の身柄を釈放したのは、管直人政権の決断であり、沖縄の検察は政府中枢の指­令を受けて、それを実行したに過ぎません。沖縄の検察批判は問題のすり替えにすぎませ­ん。

 寧ろ、検察批判は民主党、特に民主党内における小沢勢力を大いに喜ばせる事になります­。

 私達が今後、見るべきポイントと、今からでも出来る事について情報を整理してみました­。

[キーワード]
藤井厳喜 民主党 尖閣諸島 沖縄地検

 
 
署名TVで「民主党不信任案への署名」を集めておられます。
どうしても民主党には任せておけない!という方、
是非、ご署名の上、ご拡散いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

http://www.shomei.tv/project-1580.html 
 

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2010年9月25日 (土)

幸福実現党が「那覇地検による中国人船長釈放決定」に対する緊急声明

ああ、なんてことでしょうか。
気持ちのやり場がありません。

日本は中国の悪質な いじめ に屈した形になりました。
あまりにも愚かな判断です。売国行為です。
そして、それは、日本は中国の格下であることを世界に示したことになります。

しかも、国レベルの判断なのに、那覇地検が判断するのでしょうか。
なんかおかしい。
結局、菅内閣は、責任を取りたくないから、
無責任な言い訳をしているようにしか見えません。

仙谷官房長官は、
国家主権の維持と
国益の確保という
官房長官の職責を担う資格はありません。
即時の辞任を要求します!
菅内閣に、とても国家運営を任せられません!

幸福実現党の緊急声明を強く支持します!
 
幸福実現党

平成22年9月24日
【プレスリリース】那覇地検による中国人船長釈放決定に対する緊急声明
 
  尖閣諸島沖の日本領海内で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した事件で、那覇地検は本日、公務執行妨害の疑いで逮捕された漁船船長を処分保留のまま釈放することを決定した。同地検は「捜査を継続した場合のわが国国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、捜査継続は相当ではないと判断した」と述べたという。
 また、同地検の決定を受けて仙谷由人官房長官は「那覇地検の判断を了としている」と述べたとされる。

 幸福実現党は同地検の決定、および仙谷官房長官の発言を極めて不適切なものと認定し、これを強く非難する。理由としては以下のとおり。

1.日中関係を考慮して、捜査、取り調べを完了することなく船長の釈放を決めたことは、中国政府の圧力によって国家主権の一角をなす捜査権の行使を放棄したことを意味し、尖閣諸島周辺の領海が日本の主権の及ばない地域であることを認めることに等しい。これは「尖閣諸島に領土問題は存在しない」とする政府見解と矛盾する決定であり、そもそも那覇地検に国家主権の及ぶ範囲を決定する権限は与えられていない。

2.中国人船長の処分は今後決定するとのことだが、船長は釈放後、中国に送還される見通しであり、送還後に処分を下してもその処分には何らの実効性が担保されない。起訴をして裁判上で真相を究明することも不可能となる。

3.政治的圧力を加えれば日本政府は主権の行使をためらうというメッセージを、中国政府に対して送ることになる。今後、日中間で利害が衝突すれば、中国政府はその欲するところを実現するため、わが国に対して益々威圧的な態度を取るようになり、とても真の意味で健全で互恵的な外交関係を築くことにつながらない。

 併せて、仙谷官房長官に関しては、国家主権の維持と国益の確保という官房長官の職責を担う資格なしとして即時の辞任を要求する。

 さらに今般、中国河北省石家荘市で当局により日本人4人が拘束された事件については、真相を徹底究明の上、万一不当逮捕であれば、中国政府に外交ルートを通じて即時釈放を要求するよう、日本政府に求めるものである。

   幸福実現党 党首 立木 秀学

 
[関連記事]
幸福実現党 ついき 秀学: 
9/24 那覇地検による中国人船長釈放決定に対する緊急声明 
 
幸福実現党 加納有輝彦のブログ
日本の民主主義は死んだ ~中国人船長釈放~

中野雄太のブログ
ますます傲慢なシナ
シナ人船長釈放。売国ここに極まれり
米国務長官が尖閣諸島「適用対象」
 
 
[ツカミルのコメント]
中国に譲歩して、許してもらおうなんて、中国がいかなる国であるかが、
理解できていません。それをやると、更なる要求を突き付けてくるでしょう。
相手が弱いとみれば、どんどん付け込んできます。

中華思想は自己中心的な考え方です。
我こそは、世界の中心であり
世界の中央に咲く花(華)であるという考え方です。
周りの国は全て屑であり、野蛮と考えているのです。
嘘も百回言えば本当になるという とんでもない考えも持っています。
国際法を遵守したりしません。
国境線なんてものは、その時の力関係で伸縮するものだと考えています。

中国に対する恒久対策は、この「中華思想」という
周りの国々を脅かす思想を改めさせることです。
そういう意味でも、日本には重要な役割があります。

勿論、日本の国だけで出来ることではないでしょう。
日本は、リーダーシップをとり、
アメリカや価値観を同じくする国々と連携し、
「中国の常識は世界の非常識」であることを中国に認識させることです。
それが、政治家の仕事です。
 

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2010年9月24日 (金)

9.21 緊急街宣!岡崎トミ子反日国家公安委員長を叩きだせ!

もう政治に無関心ではいられません。
民主党によって、日本の国が衰退していく。
日本国民よ、早く目を覚ませ!
日本を滅ぼす民主党は早急に解党せよ!

9月21日(火)PM1:30~
『日本を護る市民の会』主催の岡崎トミ子を糾弾する緊急街宣が、
国家公安委員会前・参議院会館前・民主党本部前の3ヶ所で行われました。

 
(1)9.21 緊急街宣!岡崎トミ子反日国家公安委員長を叩きだせ!

 
(2)9.21 緊急街宣!岡崎トミ子反日国家公安委員長を叩きだせ!

 
(3)9.21 緊急街宣!岡崎トミ子反日国家公安委員長を叩きだせ!

 
(4)9.21 緊急街宣!岡崎トミ子反日国家公安委員長を叩きだせ!

 
(5)9.21 緊急街宣!岡崎トミ子反日国家公安委員長を叩きだせ!

 
[関連記事]
国賊・岡崎トミ子氏の国家公安委員長職辞任、および国会議員辞職を求める会の公式ブログ
岡崎トミ子氏の辞任辞職を求める会
 
菅首相に私生児
 

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未来ビジョンTV 第25回「ベンチャー企業を救うエンジェル」

毎週土曜夜 BS11 22:30~23:00

「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」
http://www.bs11.jp/news/960/

ニッポンを元気にする技術や考え方を毎週紹介。

2010-09.18(土) 第25回放送 ベンチャー企業を救うエンジェル
ゲスト:井浦幸雄(日本エンジェルズ・フォーラム代表理事)

ゲストはベンチャー企業を応援する
日本エンジェルズ・フォーラム代表 井浦幸雄さんです。

ベンチャー企業を立ち上げるときに資金調達に苦労するベンチャー企業家。
それを資金面・経営面の両サイドから助けるエンジェルと呼ばれる個人投資家。
彼らの活躍がベンチャー企業興隆のカギを握る!

100918未来ビジョン「ベンチャー企業を救うエンジェル」1/2

100918未来ビジョン「ベンチャー企業を救うエンジェル」2/2

 
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大川総裁講義 「政治について考える」(1)…予言

「幸福実現党観察日記」さんの興味深い記事です。
 
幸福実現党観察日記

大川総裁講義 「政治について考える」(1) 2010-09.21火
 
 小沢氏 対 菅氏の戦いの幕引きの数日後、 大川総裁による講義 「政治について考える」「秋山真之・乃木希典の霊言」(←どちらも個人的に好きな人物です) が公開された。


 まず、「政治について考える」から。

 このご講義、内容は、ほぼ「予言」であり、それに関して現内閣への助言、併せて、幸福の科学・幸福実現党の今後の戦略が触れられている。

 幸福の科学では、いままでさんざん「日本が中国の植民地になったあげく、人類が滅びに向かう」というような「恐怖の予言」を、公開霊言によって呼び出された霊人たちが語っていたが、総裁の意見はいっさいふせられていた。

 しかし、いよいよ「大川総裁の予言」が語られるのだ。

 四十数分間の短い講義だったが、インパクトはこの秋一番の講義だった。

 個人のノートから、その骨子だけをとりあげてみる。


(1)民主党の解散はしばらくない (小生註:小泉元首相がたしか同じ読みをしていた)
(2)民主党は右傾化する (小生註: えっ、アノ人たちが、ありえないでしょう!
   と思ったが、間違いなく総裁は言葉を変えて2回繰り返した)
(3)中国のバブル崩壊が起きる (小生註:いよいよ来るか、という感じ。
   はっきり「可能性が高い」という言葉を総裁が発したのははじめてのこと)
(4)円高は進み、70円から50円にむかう (小生註:絶叫モノ。阿鼻叫喚が見えるようだ)
(5)そして、円高不況を二年で収束させた日本は、
   アメリカから見てこれまでの二倍の経済力の国になっている。
   日本と米国は対等の関係になるだろう。
   (小生註:これまた信じられない! 先生、ありですか、そんないい話!)


 ……総裁の出した、これが現時点での見取り図。
 さらに、終盤で、


  総裁「予言者の霊は危機的な内容を言っているのでそちらのほうがあたるかもしれません。
 世の中は悪いことのほうが良く当たるのでそうかも知れません。
 私のほうは自分に都合の良い方向で物事を考えているかも知れませんが、意外に、もうちょっとだけ時間があれば、もう一度『Be Positive』に戻せるかなと言う感触をもちつつある」


 と語っている。
 もの柔らかなトーンだ。「絶対こうなるのだ!」という強い口調ではない。


 しかし、総裁は、講演会などで、さりげなく、 「将来はこうなります」というと、だいたい三年ぐらい先までぐらいの間にほとんど成就している。
 これらはすべてここ三年ぐらいの間に起きることではなかろうかと思う。
 すでに、その予見にあわせて幸福実現党のシフトが動かされ、幸福の科学の資金ぐりの予定が立っている。

 ……それにしても、いずれも初耳に近い予言ばかりで、その内容については、正直、最後の1項目を除いて、かなり複雑な気分になる。


 なんというか……聞いた感想は、比喩で申し訳ないのだが、
 『この夏、左翼政権に舵取りをされ、日米安保が危機に陥り、酷暑に苦しめられ、
 「もうこの国に希望はないのではないか、だめになるのではないか」
 と思いながら息も絶え絶えで進んでみると、
 意外なことに、そこには静かな曇天の荒野が広がっていた。』


 ……と、そんな感じを受けてしまった。
 この予言が滞りなくあたるなら、三年後の未来、どちらに転ぶか分からない曇り空ではあろうけれど、まだ、この国に勝機は残っている。
 幾多の困難をくぐり抜け、ほんとうに三年後ぐらいあとに、こんな、雨降って地固まるみたいな状態に、日本は、世界はなるのだろうか。
 
 しばらくこのブログで、その内容のノートを中心に考察させて頂きたいと思います。

 

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2010年9月23日 (木)

尖閣沖衝突事件、日本は毅然たる対応を貫け!

幸福実現党・党首、ついき秀学のTwitterです。
140文字以内で、核心をついた内容になっています。

菅さん、無視しないで、きちんと対応せよ!
この状況がいかなる事態か理解できているのですか?
危機感はないのですか。
 
Twitter tsuikkey

2010年09月23日(木)
 
「中国政府の最大の懸念は批判の矛先が日本政府から中国政府に移ることだ。18日の北京での街頭デモでは途中から政府の弾圧に対する不服を訴える陳情者らも加わった」(9/23日経新聞)。尖閣沖衝突事件で日本が毅然とした対応を貫くことは、中国の民主化に資することにもなります。
posted at 08:46:41

 
[関連記事]
幸福実現党・党首 ついき秀学: 9/21 尖閣沖衝突事件で懸念すること
 

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2010年9月22日 (水)

民主党政権・糾弾! 国民集会

2010-09.21火17:50~、
星陵会館ホール(東京都千代田区永田町)
「民主党政権・糾弾!」 国民集会が開催されました。
 
安倍晋三元内閣総理大臣(衆議院議員・自民党)

山田 宏(前杉並区長・日本創新党党首)
小池百合子自民党総務会長(衆議院議員)
山谷えり子(参議院議員・自民党)
西村眞悟(前衆議院議員・たちあがれ日本)
 …関連記事:「沖縄防衛決戦」集会に参加して
西川京子(前衆議院議員・自民党)
赤池誠章(前衆議院議員・自民党)
田久保忠衛(外交評論家・杏林大学客員教授)
土屋たかゆき(東京都議会議員・都議会日本創新党)
西田昌司(参議院議員)
 …三橋貴明氏推奨:最も感動したスピーチ。
  時間があまりない方も、これだけはぜひご視聴ください。
井尻千男(コラムニスト・拓殖大学名誉教授)
すぎやまこういち(作曲家)
 

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未来ビジョンTV 第24回「塾に学ぶ『個』を伸ばす教育」

毎週土曜夜 BS11 22:30~23:00

「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」
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2010-09.11(土) 第24回放送 塾に学ぶ『個』を伸ばす教育
ゲスト:高嶋哲夫(全国学習塾協同組合理事)

ゲストは作家で全国学習塾協同組合理事の高嶋哲夫さんです。
"子どもたちに教育の選択肢を!"
約20年間にわたり学習塾経営をした経験を持つミステリー作家が、
ニッポンの教育の未来ビジョンを語ります。

100911未来ビジョン「塾に学ぶ『個』を伸ばす教育」1/2

100911未来ビジョン「塾に学ぶ『個』を伸ばす教育」2/2

 
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2010年9月19日 (日)

小沢一郎、支持勢力の足場固め

『小沢一郎の本心に迫る─守護霊リーディング─』が、09.08水 に緊急発刊されました。

Ozawahonshin
小沢一郎の本心に迫る─守護霊リーディング─
 
本書の
「代表選に負けても、菅政権を潰して、政界大再編を仕掛ける」
というのを期待しましょう。(早ければ、年内?)

小沢一郎は、その日のために、足場固めに動き出したようです。
 
ZAKZAK

小沢「一兵卒」は隠れ蓑、支持勢力の足場固めに動く 2010-09.18土 ZAKZAK
 
 「脱小沢」、いや「非小沢」路線を鮮明にした菅改造内閣が発足したのをよそに、代表選で敗れた小沢一郎元幹事長(68)が支持勢力の足場固めに動き出した。菅直人首相(63)から打診された代表代行を断る一方、17日には小沢支持議員のパーティーに顔を出し、一兵卒として衆院選への備えを説いた。いずれ菅内閣が行き詰まれば、小沢待望論が再び強まる。それまでは「雌伏の時」と踏んでいる-。


 「(代表選で敗れ)皆さんに大変迷惑をかけたことを心からおわびを申し上げる。初心に帰り、一兵卒で民主党政権が国民の皆さんの期待に応えられるよう、みんなと手をつないで協力していきたい」

 17日夜、大阪府守口市のホテルで開かれた小沢グループの若手、村上史好衆院議員のパーティー。この日午前の両院議員総会には出席しなかった小沢氏も顔をみせて、こう強調した。

 「次の選挙、いつあるかわからないが常在戦場で備えなければならない」とも述べ、早期の衆院解散の可能性に触れた。

 「口先だけの小手先の改革では国民の生活は守れない」と菅内閣へのあてつけ発言も飛び出し、演説後は会場のテーブルをくまなく回り、記念撮影にも気軽に応じる「微笑む小沢」をみせた。

 小沢氏は菅氏とのガチンコ勝負となった代表選に敗れ、「一兵卒」を宣言。菅改造内閣では、小沢氏に近い山田正彦農水相らが退任してしまい、菅改造内閣と党役員人事でも小沢グループから一人も登用されなかった。

 こうした冷遇ぶりに小沢支持議員からは不満が噴出。また、菅首相から代表代行のポスト打診を断った理由について、菅首相に「小沢氏から『体力的に消耗した。しっかり支えるからポストは勘弁してほしい』と言われた」と暴露されても、小沢氏はこの日のパーティーで、菅政権の人事には一切触れないダンマリを貫いた。

 その一方で、小沢氏は支持議員の会合などにはこまめに足を運ぶ。17日に続き、23日にも若手議員の会合に出席する予定だ。「代表選で支持を得た200人は大きい。次につながる数で、きちんとつなぎ止めておこうという思惑があるのでは…」(民主党関係者)との見方がある。

 小沢氏が抱える「政治とカネ」の問題で、検察審査会の最終判断が10月にも出る見通しだが、「このハードルさえ、クリアすれば、あとは菅内閣が来年3月の予算関連法案で立ち往生するのを待つだけ。小沢待望論は自然に出てくる」(小沢氏側近議員)との声が漏れる。老兵は死なず、か。

 
[関連記事]
民主党解党に期待
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「小沢一郎の本心に迫る」チラシ配布
緊急発刊!「小沢一郎の本心に迫る」
◆びっくり仰天!「小沢一郎の守護霊が本音を語る?!」
 

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2010年9月18日 (土)

「国家社会主義内閣」発足!

改造内閣は、なんと「国家社会主義内閣」です。

菅首相は、「有言実行内閣」を目指すとか言っていますが、
とんでもない内容を実行されても困ります。
これでは「有害実行内閣」だ!
民主党の年内分裂を期待する!
 
「幸福実現党 政調会長 黒川 白雲」ブログ

9/18 「国家社会主義内閣」発足!
 
菅首相は昨日17日、改造内閣発足を発足し、「『有言実行内閣』と呼ばれる内閣を目指す」と意気込みを語っています。


しかし、菅首相と仙谷官房長官とが相談して決めただけあって、改造内閣は「国家社会主義内閣」「赤色内閣」とも呼べる布陣となっています。

旧社会党出身大臣は大御所の仙石氏をはじめとする5人となり、(旧民社党系も含めると)労組系出身大臣は4人を占めています。

特に警察を管理し、国家の治安を担当する国家公安委員長(消費者・少子化兼任)に岡崎トミ子氏が任命されたことは大きな議論を呼んでいます。

岡崎トミ子氏は「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」(いわゆる「慰安婦法案」)を推進している中心人物です。

2003年には国費を使った韓国視察の際に、日本大使館へ対する反日抗議行動(デモ活動)に参加する等、「反日活動」を展開して来た人物が国家の治安と公安の総責任者になることに大きな疑問の声が上がっています。

また、細川律夫厚生労働大臣は「外国人参政権」を推進するのみならず、「二重国籍推進」派で、不法入国者に対して「もし私が法務大臣なら、彼らに日本在留許可を下すために全力を尽くすだろう」と述べた人物です。

松本龍環境大臣は部落解放同盟副委員長、日韓議員連盟常任幹事を兼ね、「国会解体法案」の一つである「人権擁護法案」推進派の中核人物です。

人権擁護法案は、人権侵害を救済する機関「人権委員会」を新設し、同委員会が「人権侵害(差別等)を誘発・助長する恐れのある」発言や出版に対して罰則を与える法案ですが、人権侵害の定義が曖昧な上、委員会の権限が強大で「言論弾圧」との批判が上がっています。

更に「外国人参政権」推進派の大臣も多く、再び、同法案が持ち上がってくる可能性も高まっています。

幸福実現党名誉総裁の大川隆法先生は著書『未来への国家戦略』(幸福の科学出版刊)において、「今、民主主義的な手続きをとりながら、『国家社会主義』という名の悪魔が、この日本に復活しようとしている」「自由の死をもって、悪魔の支配下に入ろうとしている」と警告されています。

幸福実現党は、表現の自由、言論の自由、信教の自由、集会・結社の自由等、「自由」を守り、「自由」の拡大のための戦いを展開しています。

これは「自由」こそが「幸福の基」であり、人間としての「魂の成長」があるという宗教的価値観・人間観に基づく信念であり、それはまた「国家による一元支配」である「国家社会主義」との戦いでもあるのです。

 
[関連記事]
幸福実現党 多摩川後援会: 菅改造内閣の人事に物申す!
 

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2010年9月17日 (金)

デフレが進むと、円高が進む理由

デフレが進むと、円高が進む理由が
伊藤希望(いとうのぞみ)さんのブログで
理解出来ました。

また、デフレから脱却しない限り、
日銀の円売りドル買いの為替介入も
空しいことが分りました。

菅総理は理解出来るかな!?
 
Nozomi ITO BLOG

為替介入、1兆円規模
 
とうとうやってくれました。
為替介入。
これだけデフレ進んでたらやっても意味ないだろ。


政府日銀は、15日午前ロンドン、ニューヨーク市場で円売り、
ドル買いの為替介入に踏みこみました。
結果、円は1ドル=85円まで下落しました。


小泉政権のとき、竹中平蔵さんのところで、
経済政策を担当していた高橋洋一さんは、
日銀の金融政策について以下のように言っています。


「日本のコアコアCPI(食料とエネルギーを除いた消費者物価指数)は
マイナス1.5%であった。この状態で何もしないなど、本来ありえない。


それでも日銀が動かなかったのは、
9月の代表選を睨んだからだろう。
次期代表によっては、さらなる追加政策を求められかねない。
そのときに備えて『弾』をとっておこうと考えたのではないか。
ある意味で、極めて政治的な判断である。」


『Voice2010.6』「日銀法を改正しインフレ目標を定めよ」

と、いうことで明らかに経済のことを考えて介入したというより、
政治的な判断ですね。


アメリカも、ヨーロッパも通貨安政策を進めていますし、
高橋さんも指摘されている通り、
デフレが進行している中で為替介入だけしても、円高は進むでしょう。



デフレが進むと、なぜ円高が進むのか。

ボールペン1本100円だったものが、
50円になるのがデフレです。

このとき、1ドル=100円だったと考えてください。

ボールペン1本が100円のとき
1ドルで買えるボールペンの本数は1本です。

しかし、ボールペン1本50円になると、
1ドル→100円でボールペンが2本買えます。

アメリカ人はこれを見てどう思うか。
もっと、日本のボールペンを買おうと思いますね。

日本のボールペンを買うために、
アメリカ人が円を買ってドルを売ります。

そして1ドル=50円になるまで、
アメリカ人は円でボールペンを買った方が得なので、
円を買ってドルを売ります。

1ドル=50円になれば、
50円で買えるボールペンが1本、
1ドルで買えるボールペンが1本でつりあいます。

ですから、デフレから脱却しない限り、
円高圧力はかかり続けます。

本気で円高を克服したいのなら、
まず20兆円銀行紙幣を刷って市場に出して
デフレを止める必要があります。


デフレを容認したまま為替介入を続けることは
お風呂の排水溝を開けたまま
お湯を張ろうとするようなものです。


今回の為替介入は日銀が本気で円高対策を考えていない証です。

一応、為替介入したことで、日銀は政府に対して
「やることは、やりました」ということにしておきたい、
ということなんだと思います。

 

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民主党解党に期待

菅・仙谷ラインの極左翼政権が、このまま続けば、最悪です。
民主党の内部分裂に期待しましょう。
 
村上よしあき(幸福実現党 宮城県本部)オフィシャルブログ

民主党の解党を望む
 
フジテレビのアナウンサーがおもしろいことを言っていました。
民主党の幹事長人事について、
小沢一郎を幹事長にでもしなければ民主党はおさまらないのでは、と。


でもそれは絶対できないでしょうから、
ここまで民主党内部の分裂が表面化したあとは、分解というか、いっそ解党すべきです。


そもそも本当は保守系の人も民主党内部にはおり、極左と保守系が混在する政党など、
「自らの主義主張よりも、職業としての政治家の地位を大事にする」自己保身集団でしかありません。


私は、民主党国会議員内部には一部、良質な保守系人材がいると思っておりますし、
また民主党所属の地方議員にも、多数いることを知っております。


我が国の現総理大臣は、先週から表面化し、報道をもにぎわす「尖閣諸島問題」について、一言も、代表選中触れませんでした。どうかしてます。
というか、確信犯です。(そういえば、菅総理は、以前鳩山内閣で副総理にありながら、沖縄米軍基地問題についても一切コメントをしなかった。そのおかげ?で総理になった。
またそれを強く追及しないマスコミも異常です。


古くから、仏教では、真実の世界観を全く逆のことを、四顛倒(してんどう)というそうです。
正しい世界観、正しい立場にたっていなければ、物事を正しく見ることはできず、結果、正しい判断もできません。


ここまで政治が異常であり、マスコミも異常であるのは、まさに、今日本で、世界で起こっていることの「正しい見方」ができていないがために、正しい政治的判断、行動ができないことを表わしています。

そして、現民主党政権を誕生させたのが、ほかならぬ私たち日本人であることを考えると、(たとえ自らは民主党に票を投じていなくとも)所謂、世論を形成する一員である一人一人は、自分のものの見方を振り返り、正しい見方を求める必要があると思います。

今回の代表選について、あくまで他政党のことですので私はコメントを控えていましたが、以前と違って小沢一郎氏が特に安全保障政策について大幅に軌道修正し、「日本・アメリカ・中国の正三角形」論を撤回し、まず日米同盟重視を明言したことに少しだけ期待しておりました。
しかし、菅総理続投が決まったことで、
菅・仙谷ラインの極左政権が、このままもし安泰なら、日本にとって最凶・最悪の時代本格突入になると思います。


一日も早い、民主党解党、または分裂による国会解散を望みます。

 
[関連記事]
たむたむの自民党VS民主党: 菅政権に時限爆弾が点火された
 

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2010年9月15日 (水)

最後の防波堤

09.14火の民主党代表選の結果は、
菅首相の続投ということになりました。

以前の菅首相の発言「もう沖縄は独立した方がいい」は
あまりにも無責任です。
現在進行中の尖閣沖での中国船衝突事件にきちんと対応できるのか!?

実効支配されてしまえば、奪還は極めて困難になります。

それだけではありません。
中国最大のハッカー組織「中国紅客連盟」は日本政府機関のウェブサイトを
18日に攻撃する方針を発表しました。
中国のハッカー集団が攻撃予告、日本政府やTDL、USJも対象
民間を含む日本の主要機関はサイバー攻撃に対する防衛を至急、強化すべきです。
 
Happiness Letter

Happiness Letter281〔「最後の防波堤」〕 2010-09.14火
 
沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「尖閣に迫る中国の脅威」の3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【金城竜郎氏寄稿】
沖縄県石垣市の尖閣諸島の領有権を主張する台湾人活動家2人を乗せた漁船が昨日、対日抗議行動のために台湾から同諸島に向け出航しました。本日14日、同諸島の周辺海域に到着予定で、上陸の可能性もありますす。


本日、民主党代表戦の投開票がなされる隙を狙っての接近であり、民主党政権は危機管理能力、臨機応変な有事即応力が試されます。

また、日本政府は昨日13日、船長を除く中国人乗組員14人を帰国させました。民主党代表選を控える菅直人首相らが軟着陸を志向したためです。

菅・仙石の二人が中国の圧力に屈した形ですが、中国側は足元を見るかのように日本に対する態度を硬化させています。

また13日付の香港紙「明報」によると、中国最大のハッカー組織「中国紅客連盟」は日本政府機関のウェブサイトを18日まで攻撃する方針を発表しました。民間を含む日本の主要機関はサイバー攻撃に対する防衛を至急、強化すべきです。

安全保障上、一刻の猶予も許されません。中国は南シナ海のように武装護衛艦を派遣してくる可能性もあります。

私は幸福実現党沖縄県本部代表代行の立場から、以下の4点を提言致します。

(1)普天間飛行場の移設問題を早期に解決し、日米同盟の絆を取り戻し、「尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象」であることを確認する。

(2)「沖縄県石垣市に属する尖閣諸島は日本の領土であり、日本の領海や排他的経済水域で違法操業を行なう漁船に対しては、それなりの罰則を適用する」と中国政府に「毅然とした姿勢」で伝え、その通り実行する。

(3)中国とは経済的な結びつきが大切であるが「経済的交流を深めるために国家主権の侵害を許すなどということはありえない」ことを中国政府にも、日本国民にもしっかりと伝える。

(4)石垣島、宮古島を有する先島諸島の防衛体制を一日も早く構築する。一旦、島嶼に上陸、実効支配されてしまえば奪還は不可能に近いため、領海への接近を許さず、島嶼への上陸を阻止するための強固な海軍力と空軍力による防衛網を構築する。

今後、東シナ海における中国の動きはますます活発化して来るでしょう。

「日中両国間に摩擦を生まないように」という政府の弱腰外交によって、既に我が国は中国の侵入を許してしまっているのです。

政府首脳がこのような弱腰外交を続けていれば、更に既成事実を積み重ねられ、アッという間に我が国は中国の植民地にされてしまいます。

長い日本の歴史にとって取り返しの付かない事態が生じつつあります。幸福実現党は、日本国民の生命、安全、財産を守る「最後の防波堤」として全力で戦って参ります。

 
[関連記事]
終わりの始まり(Happiness Letter280)
幸福実現党 党首 ついき秀学: 9/14 民主党代表選と尖閣沖衝突事件
幸福実現党 党出版局長 佐藤なおふみ: 9/14 国難パート2は続く
幸福実現党 幹事長兼選挙対策委員長 松島ひろのり: 9月14日 中学生の意見『米軍基地問題』
幸福実現党 国対委員長 大江康弘: 
この国はどうあるべきか、真剣に考えなければいけないと思ったのです
 

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2010年9月14日 (火)

戦前の日本 昭和初期のカラー映像

驚くべきことに、戦前の日本(昭和初期)のカラー映像がありました。
 
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 1/5

戦前の日本 昭和初期のカラー映像 2/5.avi
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 3/5.avi
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 4/5.avi
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 5/5.avi
 
昭和のカラー映像 01of15
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昭和のカラー映像 13of15
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昭和のカラー映像 15of15
 

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終わりの始まり

民主党政権では、日本を護れません!
 
Happiness Letter

Happiness Letter280〔「終わりの始まり」〕 2010-09.13月
 
昨日12日、尖閣危機の最中、普天間基地移設先の沖縄県名護市で市議選の投開票があり、基地移設に反対する稲嶺進市長派の候補が過半数を占め、日米合意がより一層、暗礁に乗り上げる事態となりました。


本日は、沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「尖閣に迫る中国の脅威」の2回目のメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【金城竜郎氏寄稿】
8月中旬以降、尖閣諸島周辺の領海や周辺の排他的経済水域(EEZ)内で、中国漁船と見られる漁船の航行が急増しています。


海上保安庁によれば、中国船籍と見られる漁船は領海内では1日最多約70隻が確認できたといいます。事件が起きた7日も領海内で約30隻、EEZ内では約160隻が確認されています。

日本の海を平然と中国の漁船が日々、違法操業している。この「既成事実化」が大変深刻な未来を招くことになります。

同じようなことが、本年6月22日に南シナ海沖で起きています。中国海軍とインドネシア海軍があわや開戦寸前の緊急事態に至りました。

原因はインドネシアの排他的経済水域内に10隻以上の中国漁船団が出現し、公然と違法操業を始めたことです。

インドネシア警備艇が中国漁船1隻を拿捕(だほ)しましたが、約30分後、中国の大型漁業監視船が2隻現れ、「インドネシアのEEZとは認めていない」「拿捕した中国漁船を解放しなければ攻撃する」と警告してきました。

インドネシア警備艇は被弾すればひとたまりもないので一旦、漁船を放しましたが、翌朝、応援のインドネシア海軍艦船の到着を待って再び拿捕しました。

あっさりと中国の侵犯を黙認している日本と違って、インドネシアの態度は毅然としています。

しかし、海軍の応援をもってしても、まだ中国監視船に対抗できなかったため、再び拿捕した漁船を解放しました。

その後、中国はベトナム漁船の拿捕にとどまらず、漁民への銃撃に及んでいます。また、中国は軍艦を派遣して、中国漁船の漁を守り始め、強引に中国の領有権を認めさせるに至っています。

違法操業や領海侵犯等、同じ行動を繰り返して感覚を麻痺させた上で、徐々に行動をエスカレートし、既成事実化するのが中国のやり方です。

今、まさに中国の領海と化した南シナ海と同じ運命が東シナ海でも再現されようとしており、「平和ボケ」した民主党政権下で、「日本の終わり」が始まろうとしています。

幕末の日本最大の危機に、敢然として立ち上がった龍馬の如く、今こそ、立ち上がるべき時です!(つづく)

 
[関連記事]
尖閣に迫る中国の脅威1(Happiness Letter279)
与国秀行: 日本消滅カウントダウン
幸福実現党政調会長 黒川 白雲:  香港と台湾の反日団体が尖閣諸島に出航
幸福実現党 中野雄太: 「売国民主」本領発揮
【立木秀学のMirai Vision】外交・防衛 任せられぬ民主党
私たちの国を護るために: 中国の人海戦術に手を貸す政治家
HS政経塾スタッフEの日記(軍事・宇宙etc.): 尖閣諸島を巡るもう一つの「危険な動き」
水間政憲のブログ: 《緊急拡散《尖閣問題:錯綜した情報に翻弄されない分析と官邸への抗議!》
 

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2010年9月12日 (日)

尖閣に迫る中国の脅威1

深刻な事態です。
領土で妥協すると、いずれ国がなくなります。
放置できません!
日本側は毅然たる態度を!
 
Happiness Letter

Happiness Letter279〔尖閣に迫る中国の脅威1〕 2010-09.12日
 
海上保安庁による領海侵犯を行った中国漁船船長の逮捕に対して、中国政府は「尖閣諸島は中国の領土である」との主張を繰り返し、日本政府に対して圧力を強めつつあります。


こうした事態を受け、本日12日(日)13時~新宿駅西口にて「尖閣諸島を守れ!」緊急街頭演説会を開催致します!
弁士は黒川白雲政調会長、金城タツロー沖縄県本部代表代行、徳留博臣「沖縄の自由を守る会」会長です。


沖縄からも数十名の党員が駆けつけます!「このままでは尖閣諸島は中国に実効支配されてしまう!」──そうした沖縄の危機の現状を共に訴えて参りましょう!ぜひ、ご参集ください!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
本日は、沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「尖閣に迫る中国の脅威」と題し、3回に分けてメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【金城竜郎氏寄稿】
尖閣諸島近海の日本領海内で9月7日、中国漁船が違法操業し、取り締まりにあたった石垣海上保安部の巡視船2隻に接触し、海保は8日午前、中国漁船の船長を逮捕しました。


海保関係者によりますと、尖閣諸島周辺では、中国国籍の漁船による違法操業が相次いでいるようですが、通常、日中両国間に摩擦を生まないよう、違法操業の漁船が停船命令や立ち入り調査を受け入れ、退去命令に従う場合は立件しないこともあるといいます。

しかし、今回は漁船が逃走中、巡視船に故意にぶつけたとみられることから「看過できない事態」として、海保が政府に報告。

それを受け、各省庁の局長級で会議を重ね、洋上での中国船の立ち入り調査から13時間が経過した8日午前2時ごろ、海保は船長を逮捕しました。

領海侵犯の上、逃走時に衝突を繰り返したことをみれば、船長らを現行犯逮捕してもいいケースですが、立ち入り検査から逮捕に至るまで半日近くかかりました。

こうした有事対応の著しい遅れは、仙谷官房長官が中国との外交問題化を避けようと躊躇したことが原因であり、このような日本側の弱気な姿勢が、中国側の抗議活動のエスカレートを招いています。

昨日11日朝、沖縄本島北西の海上で、海上保安庁の測量船が調査中に中国政府の船から作業の中止を要求されました。

また、中国外務省は、近く予定していた東シナ海のガス田交渉の延期を決めたと発表しました。

中国外務省は今回の事件について「深刻な懸念を抱いており、日本側に厳重な申し入れを行なっている」と述べております。

日本の領海を侵犯するのみならず、海保巡視船に二度も接触した中国漁船に対する注意ではなく、また日本政府に対する謝罪でもなく、なんと「日本側への厳重な申し入れ」だというのです。

中国政府の日本政府に対する態度は、まるで「属国」に対するような無礼な態度であり、日本政府は一切の躊躇・妥協を捨て、「毅然たる態度」で中国に断固抗議すべきです。(つづく)

 

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祝、「みちびき」打ち上げ成功!

「みちびき」打ち上げ成功おめでとうございます。
日本の技術力の高さを改めて確認できました。
見たか、蓮舫、1位を目指す意義!
くれぐれも、宇宙予算はケチらないでね。

みちびき/H-IIAロケット18号機打ち上げ

2010-09.11土 20:17、
準天頂衛星初号機「みちびき」を搭載したH-IIAロケット18号機が、
種子島宇宙センターから打ち上がりました。

 

「打ち上げ安定」「みちびき」成功でH2Aに自信 2010-9.11土 23:24 産経ニュース
 
 国産大型ロケット「H2A」18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打ち上げが成功した11日夜、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターは関係者の喜びに包まれた。


 今回はH2Aにとって初めての夜間打ち上げ。同センター周辺を明るく染め、轟音(ごうおん)を上げながら上昇し続けた機体は、光の点となってからも約230キロ上空まで肉眼ではっきりと確認できた。

 日本初の測位衛星としてGPS(衛星利用測位システム)の補完・補強技術を実証するみちびきは、将来の日本版GPSにつながる可能性を秘める。

 安全保障などの観点から米国依存への現状に懸念がある一方、構築には最低でも今後2千億円程度の費用が必要とみられる。政府はみちびきの運用成果をふまえ、来年中にも2号機以降の是非を判断する方針だ。

 打ち上げ視察後、同センターで会見した川端達夫・文部科学相は今後の計画について「巨額の投資に対する理解を得るためには、世の中の役に立つことを示さなければならない」と慎重な姿勢を示した。

 一方、基幹ロケットのH2Aは12回連続で成功し、信頼性の高さを改めて示した。主な機体の製造と打ち上げ業務を担当した三菱重工業の川井昭陽・航空宇宙事業本部長は「時間通りで軌道も非常に正確。最近の打ち上げはものすごく安定してきた」と明るい表情を見せた。

 

「みちびき」、轟音上げ星空へ 「感動した」歓声と拍手 2010-9.11土 22:59 産経ニュース
 
 11日午後8時すぎ、H2Aロケットが、闇を切り裂くオレンジの光を放ちながら、上昇を始めた。鹿児島県にある宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センター。衛星利用測位システム(GPS)の高精度化を目指す準天頂衛星「みちびき」を載せたロケットは、肌を震わせるようなごう音を発し、星でいっぱいの夜空に向かって飛び立った。


 発射台から3・6キロ離れた種子島宇宙センターの展望台では、関係者が緊張した面持ちで見守った。打ち上げから約30分後。「みちびきの分離に成功しました」とアナウンスが流れると、大きな拍手がわき、「わーっ」と歓声が上がった。笑顔で握手を交わす人も。

 スタッフの一人は「こんなにきれいにロケットが見えるのは珍しい。感動した」と話した。

 

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2010年9月10日 (金)

未来ビジョンTV 第23回「世界の中での日本のあり方」

毎週土曜夜 BS11 22:30~23:00

「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」
http://www.bs11.jp/news/960/

ニッポンを元気にする技術や考え方を毎週紹介。

2010-09.04(土) 第23回放送 世界の中での日本のあり方
ゲスト:岡崎久彦(NPO法人岡崎研究所 所長)

ゲストは元外交官・岡崎久彦さんです。
日本が世界のリーダーとなるためには集団的自衛権が不可欠。
日本の命運を握るシーレーン確保のために必要なこととは!
岡崎久彦さんの説得力が光ります。

田母神俊雄元航空幕僚長、渡部昇一上智大学名誉教授など、
次々に保守派の重鎮がゲストに登場する「未来ビジョン」。
必見です!!

100904未来ビジョン「世界の中での日本のあり方」1/2

100904未来ビジョン「世界の中での日本のあり方」2/2

 
キーワード:
未来ビジョン BS11 元気出せ ニッポン 生島ヒロシ 千綿舞子 幸福の科学 alsok 東映 ホ
ウトク 幸福実現党 岡崎久彦 シーレーン 台湾 中国 国防 安全保障 集団的自衛権

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未来ビジョンTV 第16回「高齢者パワーを生かせ」
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未来ビジョンTV 第13回「温故知新 名著に学ぶ未来ビジョン」
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未来ビジョンTV 第7回「個人マネーが経済を救う」
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未来ビジョンTV 第5回「日米安保は必要か?」
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石油に替わる燃料「マグネシウム」
未来ビジョンTV 第3回「脱石油社会」
未来ビジョンTV 第2回「リニアが日本を加速する」
未来ビジョンTV 第1回「ロボット産業で未来を拓く!」
新TV番組『未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!』がスタート

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2010年9月 6日 (月)

未来ビジョンTV 第22回「観光大国JAPAN」

毎週土曜夜 BS11 22:30~23:00

「未来ビジョン 元気出せ!ニッポン!」
http://www.bs11.jp/news/960/

ニッポンを元気にする技術や考え方を毎週紹介。

2010-08.28(土) 第22回放送 観光大国JAPAN
ゲスト:森田健作(千葉県知事)

ゲストは森田健作千葉県知事です。
海外からの観光客を日本に呼び込むにはどうすべきなのか、
魅力あふれる日本の観光資源をどのようにPRすればいいのか。
俳優としても政治家としてもマルチな活躍をされている森田健作千葉県知事が描く、
観光大国ニッポンの未来ビジョンとは!!
生島ヒロシさんの倅(せがれ)・生島勇輝さんがレポーターで登場しています。

100828未来ビジョン「観光大国JAPAN」1/2

100828未来ビジョン「観光大国JAPAN」2/2

 
キーワード:
未来ビジョン BS11 元気出せ ニッポン 生島ヒロシ 千綿舞子 幸福の科学 alsok 東映 ホウトク 幸福実現党 森田健作 千葉県 知事 観光 成田空港 佐原 香取市 外国人観光客 飛騨高山 お宿山久 成田山新勝寺


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2010年9月 3日 (金)

幸福実現党より緊急発刊!!『小沢一郎の本心に迫る』

先日、お伝えしました『小沢一郎の本心に迫る』は、
幸福実現党より 09.08水 に緊急発刊されます。

Ozawahonshin
小沢一郎の本心に迫る─守護霊リーディング─
 
幸福実現党

党より緊急発刊!!『小沢一郎の本心に迫る』 2010-09.02木
 
概要

小沢一郎の本音をついに引き出した!
政治家・小沢一郎の"最後の戦い"の行ゆくえ方は?
小沢王国の終焉か? それとも剛腕神話の復活か?


「日本を滅ぼす菅・仙谷ラインは、私が必ずつぶす。
代表選の勝ち負けにかかわらず、年内に政界再編だ」


9月14日の民主党代表選に出馬表明している小沢一郎・前幹事長。
この20年、日本の政界をリードし、二大政党制をつくりあげてきた剛腕政治家は、本音で一体何を考えているのか?
――マスコミも引き出せない深層心理を、幸福実現党創立者兼党名誉総裁である大川隆法が「守護霊リーディング」で引き出し、緊急発刊する。
「菅・仙谷ラインでは、日本は滅ぼされてしまう」
「代表選での勝ち負けにかかわらず、菅は絶対につぶす」
「日本を中国・北朝鮮の植民地には絶対にさせない」
「二大政党制を築いてきた真意は、憲法改正だ」
「私には信仰心がある」
次々と明かされた、"意外"な本音。彼が目指す方向はいったいどこか?
その一部を、ここにご紹介する。


小沢一郎の守護霊が語る!!

■代表選の勝算は?
「勝算? 議員のなかだけ押さえるならわしの勝ちさ。それは、間違いなく、わしが勝つ。ただ、マスコミのほうが、国民煽ってね、「反・小沢」の論陣を張ってくるかどうか、これから、二週間ばかしの論調がちょっと、影響してくるので、勝負は、今のところは定かではないね。」

■代表選に負けた場合は?
「負けたら、民主党分裂だよ。 当然だよ。私を負かして、それで、民主党が最大政党で与党取れると思ってんなら大間違いだよ。最大の祟り神として暴れますよ。菅に総理なんか続けさせるもんか。もう一カ月以内に倒しますよ。私が分裂・独立したら、民主党の政権なんか一発で潰れますから。
 だから、事前に脅しまくりますから、徹底的に。その場合は保守勢力と組んで、大連立、組みます。 いずれにしても、菅政権は、代表選で勝とうが負けようが、菅政権はなくなります。」

■外交は中国寄りでは?
「君ねえ、人間っていうのは変わるんだよ。中国経済が大きくなっているので、今後、友好を深めてだね、外交を、接近させることで、日本の経済も大きくなって繁栄し、不況も解決するもんだと、去年の段階では考えていた。
 しかし、日米安保や、米国との関係をですね、堅持しなきゃこの国が危ないということに対して、明確な方針や判断をしてなかったということに対しては、今、君たちの言論を読んで、私は、深く反省をしてるとこだ。これは、舵取りを誤った。それで、今、アメリカ側に付くか中国に付くか、二者択一を迫られてきつつある。曖昧な態度をとれなくなるし、決断を下さなきゃいけない。
 今のままの菅政権で置いとけばだなあ、この国が植民地になると、私は感じるに至ったので、これはやはり倒さなきゃいけないと。それは変心します。」

■二大政党制の狙いは?
「私の本心は、保守の二大政党なんだ。それで、憲法改正に持っていきたい。 だけど露骨に出したら、マスコミが叩くので、ちょっと左に寄っているふうに見せているんだよ。だけど本心は違う。わしは、憲法改正して、普通の国にするのが本心だ。
 ほんとは考えているのは、数合わせだけなんだ。憲法改正できるだけの数を合わせることが最終的な狙いだ。龍馬が仲介して薩長同盟したような、回天の偉業、アッと驚くような転回をして、一気に国をひっくり返さないといけないなと思っている。その機は狙っている。うん。」

■経済政策は?
「今やるべきことは、やっぱり田中角栄的政策(インフレ政策)だよな。間違いないよ。田中角栄的なことをやらなければ、今の日本のデフレ不況は救えないと思うよ。それをやれるのは、嫡男である私の仕事だと思ってるよ。
 まあ、俺も、ほんとは、金丸事件の時は逮捕されてもおかしくはなかったんだ。だけど、自民党割って出たために、逮捕されないで済んだんだよな。そのあと政党いっぱいつくって、煙幕を張った二十年だった。」

■独裁制なのでは?
「戦時独裁首相をしようとしているだけです。大政翼賛会はちょっと響きが悪い。危機管理内閣だな。もう韓国や中国に、あまり日本のことに口出しさせないように持っていきたい。そのもとは、自衛隊の自主的活動ができるかどうかだよ。
 私は、日本のシーザーになろうと思ってるんだよ。中国、北朝鮮の危機、アメリカから翻ほん弄ろうされる危機。悪役が必要だよ。その悪役になれるの、日本見渡して、私しかいないよ。あとはみんな善人ぶって、票取りしようとするやつばっかりだ。悪役であっても悪人じゃない。私は信仰心が深いから、大丈夫だ。
 で、「最後の政権取り」に挑戦しようかなあと……。」

(詳しくは本書をご覧ください)

 
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2010年9月 2日 (木)

「小沢一郎の本心に迫る」チラシ配布

幸福実現党 立木秀学(ついきしゅうがく)党首ホームページ(ブログ込),ツイッターが公開となりました!
ホームページ: http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/
ツイッター : http://twitter.com/tsuikkey

立木党首は、09.08水 に緊急発刊される『小沢一郎の本心に迫る』で、
小沢氏守護霊に対する最初の質問者を務めています。
  
ついき秀学blog

「小沢一郎の本心に迫る」チラシ配布 2010-09.01水
 
今朝、東京都内の某駅前にてチラシを配布しました。
9月8日に緊急発刊される『小沢一郎の本心に迫る―守護霊リーディング―』(大川隆法著)を紹介するものです。
配布中、ご自分から「チラシください」といって近づいて来られる方もいらっしゃいました。
民主党代表選の件で、やはり注目度は高いようです。

ちなみに本書で私は、小沢氏守護霊への最初の質問者を務めさせていただいております。
ご本人は「剛腕」「壊し屋」等の異名を得ているだけあって、なかなか一筋縄ではいかない人でありました。
小沢氏をどう評価するのか、今後のご本人の言動を見守りながら、考えてまいりたいと思います。
ただ、本書が刊行されれば、水面下での政局への影響は甚大なものが見込まれます。それだけのインパクトのある内容です。どうぞ、ご期待ください。

2010/09/01 19:52 | 活動状況

 
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2010年9月 1日 (水)

緊急発刊!「小沢一郎の本心に迫る」

『小沢一郎の本心に迫る─守護霊リーディング─』が、09.08水 に緊急発刊されます!

Ozawahonshin
小沢一郎の本心に迫る─守護霊リーディング─
 
Happiness Letter

Happiness Letter268から抜粋
 
緊急発刊!「小沢一郎の本心に迫る」守護霊リーディング2010-09.08(水)発行1,470円 政界がマスコミが、全国民が知りたかった、剛腕政治家の本心がここに。

さて、皆様、昨夕の小沢氏の出馬会見に驚かれた方も多かったのではないでしょうか?

マスコミ各社は「小沢・菅会談が実現すれば党内融和が優先され、小沢は不出馬」と読んでいました。
しかし!小沢氏は予想に反する行動を取りました。なぜ?なぜ?

これらの疑問にお答えする書、『小沢一郎の本心に迫る─守護霊リーディング─』が緊急発刊されます!!
収録日は8月27日、小沢一郎氏の守護霊より、その本音が引き出されました。

鳩山氏が「トロイカ体制」を組んでまで小沢氏の不出馬を目指したのはなぜか?
小沢氏がマスコミの大方の予想に反して出馬を決意したのはなぜか?
本書を読めば全ての疑問が氷解することでしょう。

さて、肝心の小沢氏の本心はやはり、すごかった!
「日本を滅ぼす菅・仙石は、私が必ず潰す!」
「代表戦の勝ち負けにかかわらず年内に政界再編だ!」
「二大政党制を築いてきた真意は、憲法改正だ!」
「日本を中国・北朝鮮の植民地には絶対にさせない!」
「私には信仰心がある!」

こんな本心はここでしか語られません!
9月8日緊急発刊です!!一気に流動化し、混沌とする政局の先の先まで見える必読の一書です!ぜひ、献本にもご活用ください!!

滝口 笑

 
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