沖縄県民の本音
「新聞は左翼である」、この認識が大事です。
勿論、まともな新聞もあります。
産経は、まともな新聞の部類に入るでしょう。
読売も、最近、まともに近づいたようです。
本当は基地があった方が良いと思っている人もたくさんいるのです。
左翼の迫害を恐れて、沈黙している人々が、かなりいるのが実態です。
大勢の「隠れ基地賛成派」をバックアップしてくれるメディアの存在が必要です。
Happiness Letter
2010-05.10 Happiness Letter152 沖縄県民の本音 本当は基地があった方が良いと思っている人もたくさんいるのです。 今、「那覇新都心」と呼ばれている地区は、昔は米軍人の住宅街でした。 同じことは、北谷町美浜でも起きました。 沖縄市民は今、貧困にあえいでいます。 私は経済アナリストではありませんが、地元で生まれ育った者の一人として言わせてもらえば、米軍基地が本当に全て県外に移設されれば、沖縄県の人口は今の半分以下になると思います。 ですから、幸福の科学グループが総力を結集して、こうした「隠れ基地賛成派」の声を拾っていけば、沖縄の世論は変わるのです。 名護市だって今年の1月までは基地受け入れに賛成だったのです。 今、必要なのはそうした大勢の「隠れ基地賛成派」をバックアップしてくれるメディアなのです。 | |||||||||||||||||||||||||
[関連記事]
※>米軍は沖縄に必要だ!
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 財務省が消費税を推進する理由(2013.09.14)
- 右翼と左翼の定義(2011.05.25)
- マスコミや政治に関する参考サイト(2011.05.22)
- ヘラトリ第20号 この震災をもたらしたのは、ある意味で、マスコミである(2011.04.06)
- ヘラトリ第18号 ナチスとUFO(序論)その2,3,4(2011.03.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント