日本がチベット化する危機

このまま、民主党政権が続けば、日本はチベットのようになります。
想像を絶する酷い目にあわされて、中国の奴隷国家になります。
ます、気付いて下さい。
多数の方が気付けば、救われます。

多数の方が気付いて下さることを祈ります。


ブログ「大宇宙未来」

民主党政権では、日本がチベットのように奴隷国家になる。


アメリカは、かつて支援したチベット、南ベトナム、台湾と手を切り、常に中国との通商関係を優先してきたのが現実です。
日米安保条約はアメリカに負担が大きい片務条約であり、米国内においても根強い反対論が存在しています。
アメリカから一方的に破棄を宣告された場合には、その後一年間の猶予期間をおいて条約は失効します。

今の鳩山政権のような日米の亀裂の拡大が続くなら「日米安保破棄」という最悪の事態を招く危険が大いにあります。

国際法曹委員会は『チベット問題と法の統治』と題する報告書を出しました。
それによると「中共がチベット国民、道徳、人種、宗教、それら社会集団を丸ごと抹殺することによって絶滅しようとしたことが1948年の国連ジェノサイド協定に触れるのは明白である」と述べられています。

「チベットは歴史的に独立国であり、中国の一部ではないことは明らかである」と結論づけています。

チベット亡命政府からの発表によれば、4500あったチベットの寺の99%が破壊され、現存する寺は45のみ。15万人いたチベット人僧侶は現在1400人に激減。
移住奨励政策によって現在人口比率はチベット人600万人に対して、漢民族750万人が移住。
一説では虐殺・餓死を含めたチベット人の犠牲者数は128万人(チベット人口の5分の1)とのことです。

このままでは、日本はチベットのようになってしまいます。
神社仏閣は破壊され、日本の２万もある新興宗教の信者は虐殺されます。
もちろん、言論人、マスコミ幹部、政治家、公務員は全員、強制収容所へ送り込まれ処刑更ル運命が待っています。

これが、左翼民主党政権を選択した日本人の末路です。

　
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