「宇宙の法」入門 ピックアップ③
「宇宙の法」入門 の アテナの霊言 に関するピックアップです。
興味ある方は、本書を読んでみてください。
■アテナの霊言
◇レプタリアンだけで、戦いが起きているわけではなく、
私たちもまた、「悪しき侵略主義によって人類が害されている場合、問題あり」
と思った時には、その敵となって戦うこともあります。
◇ギリシャの守護神として戦って、ギリシャを見事に守りきった。
パルテノン神殿の主神として祀られております。
[ツカミルの補足]何が攻めてきたのかは不明。
◇当時は女性の肉体に宿りましたけれども、現在は男性として地上に肉体を持っております。
魂のグループとしては、女性も男性も両方とも持っております。
◇情報を統制する者、情報をつかむ者が戦を制します。
…そのような戦い方は、現代の海軍におけるイージス艦の存在に象徴される。
…当時は、遠征地における戦いで、状況をギリシャの本土に伝えるために
飼いならしたフクロウの足に通信文を結び付けて
逐一報告していた。そのような方法で戦局を有利に進めた。
◇現在、仕事の一環として、私の魂のグループは、他の星の文明の発展を助けている。
◇調査に名を借りた侵略行為は許しがたい
…宇宙協定があって、間接指導に限られる(直接指導はできない)が、
文明が滅亡するようなときは、介入してもかまわないことになっている。
…宇宙人との「合いの子」をつくるような医学実験は、調査の範囲を超えている。
◇地球人としての信念と自覚を持て
…「いかに科学技術が進んでいようとも、あなたがた宇宙人には遅れているものがある。
もっと、愛や慈悲、あるいは徳というものを学ばなければ、あなた方は劣等民族なのだ」
という強い信念があれば、それがバリアとなる。即ち、高貴な雰囲気が
「自分たちが飼育している動物」というような傲慢な考え方をできなくさせる。
…残忍性や凶暴性が抜け切れないでいる宇宙人。
彼らも自分たちが劣っていると感じている部分があります。
それを是正するために地球に修業に来ている。
…牽引ビーム等を使い、ワームホール(抜け道)で異次元を通し、家の中にいる人間を、
そのまま宇宙船に吸い込むなんて、凄いことに思うかもしれませんが、
それは、科学技術の問題です。恐れることなく、何のためにしているのか。
それが正義であるのかということを、きっちりと認識することが大事です。
[ツカミルのコメント]
☆天使的な軍神も存在するということですね。
☆高級霊の魂のグループともなれば、男性か女性か、どちらかに統一されるのですが、
女性も男性も両方ともあるのは意外です。
☆「地球人としての信念と自覚を持て」というのは、重要ポイントですね。
そして、それが、地球人が宇宙人からの侵略を防ぐことになる。
地球人の意識レベルがとても大事です。地球の国家間での争いごとが如何に愚かであるかが解りますね。
地球人が宇宙人から見て低級であると思われてはいけません。
☆宇宙や宇宙人やUFOに関して情報鎖国の日本人は、このようなことを全く知らないのが現状です。
分かったところで本気にしないのでは、と予想されます。また、日本のマスコミは本気で扱わないでしょう。
ひょっとして本当かもしれないと、頭の片隅に置きつつ、映画のストリーだと思ってみるのもいいかもしれません。
(最近では、THE 4TH KIND という映画がありました)
来るべき日のために知識を蓄えておきましょう。
[関連記事]
※「宇宙の法」入門 発売
※「宇宙の法」入門 ピックアップ①
※「宇宙の法」入門 ピックアップ②
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